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「やぁ、よくきたね」
見ればそこには4人の住人。

彼らは、君と話をしたがっているようだ。



:レクス・レヴェリー・アーク
「ようこそ、Joker Emblemへ」
スペードを司る男が語りかけてくる。
Spade Room


:ヴァルナ・レティ・レジーナ
「あら?お客さん?珍しいわね…」
ハートを司る女性が声をかける
Heart Room


:ルッカ・ルッカ・アブステルマーチ
「…い、いらっしゃい…」
クローバーを司る男が端的につぶやいた。

どうやら恥ずかしがっているようだ。


Clover Room


:羽桜 笊華
「ようこそ、いらっしゃいました♪
ここで☆夢のかけら☆でも見つけて下されば、光栄ですわ。」

ダイヤモンドを司る女性が笑みを浮かべながら話しかける。

Diamond Room

ヴァルス・レイ・ヴァルトゥエル

そうして、もう一人…
「この四人を統べる私。私がこの領域の管理者 ヴァルスと申します。 以後、お見知りおきを」


「さて、じゃあ戻ろうか 遅くまで見ていると、君は帰れなくなってしまうかもしれないからね」

管理者、ヴァレスは促した。
表紙ページ


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